京都市で最も美しいポンポン山の夜景を堪能

京都市は盆地で山に囲まれているので、比較的高い所に登れば綺麗な夜景を見ることができます。

例えば、京都タワーや京都駅ビルなど比較的アクセスの良い場所にも夜景を楽しむことが出来る場所があります。

先日、京都に旅行した際に夜景の穴場スポットである「ポンポン山」という山にバイクで登ってきました。

京都へ旅行することはよくあるのですが、このポンポン山の夜景は確実に京都市内でのNo.1夜景です。

少しアクセスはしにくい所なのですが、関西在住の夜景好きなの方なら一度は行って欲しい場所です。


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ポンポン山の詳細

ポンポン山って?

ポンポン山という名前は愛称です。

正式名称は加茂勢山という名前らしいです。

しかし、歩くとポンポンという足音がすると言う揺らいで、古くからポンポン山という愛称で親しまれており、各種マップにも「ポンポン山」という名前で記載されています。

ポンポン山は京都市西京区と高槻市の間に位置している標高が約680mの高い山です。京都市内からも西の方角を見ると高い山として視認することができます。

しかし、京都市内の観光スポットからかなり距離があるため、観光客はあまり訪れす夜景マニアの隠れスポット的な存在になっています。

個人的には京都市内の夜景は概ね制覇してきたのですが、ポンポン山の夜景が確実に京都市内No.1の美しさだと思っています。

ポンポン山の夜景を見に行く上での注意点

ポンポン山の夜景観賞場所は、管理された公園ではありません。

街灯も無ければ、きちんと舗装された道でもありません。

そのため、必ず懐中電灯や明るいライトが使える携帯電話やスマホを持参していってください。ライトが無いとどうにもなりません。

そして、必ずスニーカーなどの動きやすい靴で行きましょう。

デートで行かれる際は、女性のかかとの高いヒールでは多分目的地の夜景観賞場所にたどり着くのが困難になります。

また、夜景が見れる県道733号線は非常に狭く勾配のきつい道路です。そのため、大型車では通行が困難です。ミニバンや大きなSUVでは通行が不可能だと思われるので、軽自動車や小型車、中型バイクなどで行かれることをお勧めします。

より安全に目的地に着くためには、明るいうちに場所と道のりの確認をしておくことをお勧めします。

夜景ポイントへのアクセス方法

京都市のポンポン山を調べると、下の地図が出てきます。

しかし、上の地図を見て下さい。道などありません。

そうです、ポンポン山の山頂はハイキングコースはあるのですが、車の通れる道はありません。つまり、私が今回教えたいポンポン山の夜景はここではありません。

夜景の見れる場所の詳細は、なかなかネット上にも出て来なかったりするのですが、詳細をお伝えしたいと思います。

まず、夜景が見れる場所は、地図上で見ると下の地図に示す場所です。

ポンポン山の山頂へ向かうための県道の733号線の途中にあるのです。

ポンポン山の山頂へ夜景を見に行くのは、正直お勧めできません。ナイトハイキングになって危険だと思います。

夜景ポイントの目印など

夜景ポイントの目印になる場所もお伝えしておきます。

まず、下の地図に示すヘアピンカーブの位置を目指してください。

このヘアピンカーブの位置に来ると、目印となるのが白いガードレールです。

下の写真に実際の写真を載せておきます。このガードレールが目印なので見落とさないようにしてください。ヘアピンカーブと白いガードレールです。

このヘアピンカーブの所に、少しだけ駐車できるスペースがあります。写真が無かったのでGoogleさんのストリートビューを利用させていただきました。この駐車スペースがあるので、車でも夜景を見に行くことができます。

目印のガードレール

そして、この場所に車をとめて、少しだけ上がったところに山の中へ入っていく未舗装の山道があります。

ポンポン山夜景の入り口

初めて行くと、本当にこの場所がわからないんです!

私も3回行って、やっとこの細い山道を見つけました。暗い中だと発見が困難なので、必ず懐中電灯を持参しましょう。また、勾配が結構きついです。

そして、この山道を登った先に開けた場所があり、夜景の見れる場所が現れます。

夜景の写真を紹介

頑張ってポンポン山の夜景スポットに登ってきた人だけが見える夜景が下の写真です。

京都市内の北区から南区までを一望できる素晴らしい夜景です。この記事のアイキャッチに使用したTOP画像は、下の写真を青色加工した写真です。

ポンポン山の夜景

市内までの距離があるので、光量としては少し下がってしまいますが、十分に明るく夜景を観賞する上では問題ないレベルです。

写真好きの方であれば、望遠レンズを持ってくれば京都タワーも撮影することができます。

京都タワーの夜景

京都は盆地であることもあり、少し霞が罹りやすい地形でもあります。そのため、夏や湿気の多い曇った日は少し夜景の質が落ちてしまいます。

より綺麗な夜景を見るのであれば、空気が乾燥して澄んでくる10月くらいからがベストシーズンだと思います。


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この記事の最後に

この記事では、京都市内の隠れた夜景スポットであるポンポン山の夜景についてアクセス方法や注意点を記載させていただきました。

私個人としては、京都市内の夜景の中では、No.1と呼べる素晴らしい夜景が見える場所です。しかし、アクセスが悪かったり、少し道の悪い場所があるため少し敷居の高い夜景スポットであることは間違いありません。

しかし、その困難な道のりを乗り越ええて眺める夜景は本当に素晴らしいものです。

京都でちょっと違った夜景を見たい方は、きちんと事前の準備を行い、見に行ってみてはいかがでしょうか?

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